更新2006.07.30
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世界一小さな絵本屋をはじめました。
あなたがめぐり会いたかった本と、
あなたにめぐり会いたかった本が、
出会えますように。

ねこひおはなし会
三月の羊店内にておこないました
8月5日(土)13:30〜14:30
0歳から大人まで
おはなし会 13:30-(約20分・無料
手あそび「ぐーちょきぱー」
絵本「ころころにゃーん」
絵本「ひつじぱん」(オルガンつき)
紙芝居「おねぼうなじゃがいもさん」

お茶の時間 14:00-
(希望者のみ 約30分・大人¥500 子ども¥350)
大きなテーブルをぐるりと囲んだ小さなお茶会。アイスティー、リンゴジュースにクッキーつきで和やかなひととき。

7月22日あたりのねこひ

【ハイジの原作おすすめです】

 

夏休みのもと

小中学生が夏休みに入ると、つられて私も夏休み気分…っていうひと手をあげて。そんな人におすすめの絵本。きっとわくわく楽しんでもらえます。


アルムの草原をユキちゃんと。
『ハイジ 上・下』
(ヨハンナ・シュピリ、上田真而子訳、岩波少年文庫、各¥756)
火にかざした黄金のチーズ、丸パン、しぼりたてのヤギのお乳…読んでいると干し草のにおいやモミの木のざわめきが聞こえてくるようです。さて、私の生活には何がいる?何がいらない?

なんでも作れちゃう。
『絵本おもしろふしぎ食べ物加工 1-5』
(農文協)
マヨネーズや味噌はもちろんのこと、たくわんにテンぺ、マシュマロ、果ては人工いくらの作り方まで。難しそう?いやいや、はじめは誰かが出て作っていたんだからできるはずよね。写真付きでわかりやすいおすすめのシリーズです

どこまでかえれるか。
『原始生活百科』
(関根秀樹編著、創和出版 ¥1575)
何かがないときに、ではそれがない時代にはどうしていたろうと想像して解決策を考える。この本では、火の起こし方、石器の作り方をはじめ、衣服や楽器など、その環境を含めた紹介が丁寧に記されている。キャンプにも使えそう。

 

Pick Up


ひつじぱん
あきやまただし すずき出版 ¥1,050
「ひつじパン」がモデルになったわけではありません。同出版社の「こどものくに」で2003年に紹介された作品ですから、三月の羊の「ひつじパン」が生まれ出たのとちょうど同じ頃かも。待望の単行本化。
ぱんぱかぱーんと飛び出す焼きたてのぱんがどれもおいしそう。ひつじぱんがひつじぱんを作っているシュールなシメに掴まれる。
うわばみクッキー*(発売終了しました)

新訳が競って出された『星の王子さま』。内藤濯訳は昔ながらの丁寧さ、訳本独特の持ち味が比類ない美しさを生んでいますが、池澤夏樹の新訳はテグジュペリの人間像により迫り、原本を尊重した軽やかな語り口がまた良い。特にバラの花の受け答えなど、内藤版とはだいぶ印象が違う。それぞれの場面を読み比べてみるとおもしろい。

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